• 会社沿革 History

    WOODPROの歩みと思い

    1987.7.27

    創業者中本昭文が広島県廿日市市に足場板のリースおよび販売の会社「住建リース」を設立。

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    1993.5.1

    宮崎県日向市に焼杉板の専門工場建設。

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    1997.9.

    台風により宮崎工場が水没、建材製造販売からの撤退を余儀なくされる。
    事業整理のため、宮崎工場閉鎖。広島にて再起を図る。

    1999.6.

    中本敬章が代表取締役社長に就任。

    1999.9.

    栗栖一治が参加し、新規事業として、木製エクステリア材の生産に着手。木製のガーデニング資材及びエクステリア商品を製造販売するウッドプロダクツ事業部を創設、足場事業部との二事業部制とする。

    飫肥杉をエクステリア材に
    杉足場板の生産を宮崎の製材所に依頼していたこともあり、メインの素材は宮崎産の飫肥杉に。江戸時代に船の材料として使われていた飫肥杉は、水に強く、シロアリにも強いことが特徴。杉のなかでも、エクステリア材に適した素質を持った材料です。

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    2000.4.3

    ショッピングモール「楽天市場」に出店。「こんなもんネットじゃ売れないよ!」って大いに疑問視される。

     

    もったいない
    足場板は過酷な使用条件がゆえ、何年か使わると割れたり、セメントや塗料が付いたり、溶接作業で焦げたりして、足場板としては使えなくなるものがでてきます。不良材として廃棄されていた板を見て「もったいないのぉ、なんとかならんのか。」と口癖のように言っていた創業者の言葉が引き金となり、2000年から足場板リサイクル事業が始まりました。
    35mmの傷だらけの足場板を27mmまで削り込み、リサイクルウッドとしてプランターなどに利用。ネット販売を始めました。
    杉足場板の廃材を再利用すること、それがWOODPROの原点です。

    「こんなもんネットじゃ売れないよ!」と言われてのスタートだったが、開店数か月でお客様からの完成報告が届く。
    スタッフ一同感謝感激。メーカーとしてこの感動を広めることに使命を感じ、大いに奮起する。この感動が『WOODPRO』の原点となる。

    ネット販売だからできること

    日本で作れば高くなります。そこで、流通は一切使わず、ネット販売のみに絞りました。製造直売で中間マガジンをカットするだけでなく、お客様のご要望に細かく対応でき受注生産の仕組みを作ることが、大きなポイント。メンテナンスのことや腐朽の問題など、木には欠点もいっぱいあります。でも、木にしかない、いいところも、いっぱいあります。ネット販売の良さは、HPを通じてそれをしっかり伝えられること。しっかりと差別化することが不可欠です。

    2004年春

    第1工場増築、更なる生産能力アップを目指す。

    2004.10.8

    十月八日の木の日に『WOODPRO本店』オープン!
    使い古した杉足場板を店舗用資材として販売スタート。

    知る人ぞ知る「杉足場板古材の魅力」
    21世紀に入って、経済的な閉塞感からか、精神的な充足に重きを置く傾向が強くなってきます。その中で、商業施設を中心に、古材を使ってレトロ感を演出したデザインが注目され始めました。古材が高価である上、量も少ない中、「杉足場板古材」が注目されてきました。

    2006年春

    第2工場完成。ガーデニング関連商品のラインナップも益々充実。
    一般消費者向けに杉足場板古材をリユースしたOLD ASHIBAシリーズが誕生。

    限りある素材を最後までとことん使う
    古材ゆえに供給量に限界がある杉足場板古材。限られた材料を、無駄なく有効に使うという観点から、「業者用商品」から規格外とされた材料で、踏み台やラックを作り、2006年からWOODPRO本店で販売を開始。一般のエンドユーザーでも扱いやすいように、しっかりサンディングして仕上げた「OLD ASHIBAシリーズ」の誕生です。

    2008.10.8

    十月八日の木の日に『WOODPRO杉足場板専門店』オープン!

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    2008年 秋

    杉足場板の魅力を伝えるべくTOKYO DESIGNER'S  WEEK に初出展。

     

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    2009年 秋

    TOKYO DESIGNER'S WEEK ディスプレイアワード受賞。以降2012年まで5年連続で出展。以降2012年まで5年連続で出展。

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    「ASHIBA」という素材の人気
    TOKYO DESIGNER'S WEEK への出展をきっかけに、杉足場板は「ASHIBA」という味わいのある素材として、広く認知されるようになりました。カフェをはじめ、さまざまな商業施設で、什器や床に使われるケースが増えました。単に足場板古材をそのまま使うだけでなく、5ミリにスライスしたものや、古材風のものなど素材商品のバリエーションも増えました。

    2010年秋

    インテリア商品や家具などOLD ASHIBAシリーズ商品のための第3工場が完成。

    2011年立春

    「株式会社住建リース」改め「株式会社WOODPRO」へ社名変更。
     

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    2011.7.27

    広島市西区にリアルショップWOODPRO Shop&Cafeをオープン

    2014.4.

    自社オリジナルのOLD ASHIBA家具シリーズ商品を中心にラインナップを充実させていく。一方で生産供給体制が需要に追い付かず課題に
    (>_<)

    古材とは「劣化」を「味わう」もの
    古材とは、そもそも「経年劣化」という欠点を楽しむマニアックな商品です。傷、割れ、反り、欠け、シミなど、カフェなどの「非日常空間」では許せたものが、住宅の「日常空間」では許せないケースもあります。「劣化」を「味わい」として楽しめる寛容さが不可欠です。

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    2014.春

    WOODPRO BASEを倉庫兼イベントスペースとしてオープン!

    当初は倉庫兼、ギャラリーやイベントスペースとしてスタート。

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    2015年春

    第4工場完成。素材から製品までの一貫した製造ラインが完成、限りある資源を大切に使うをモットーに日々生産活動に励む。

    「杉」が日本のインテリアのスタンダードになる日
    杉足場板古材をたくさんの方が知ってくださることによって、「反ったり、割れたり、多少すいたりするけど、それも味わいと」感じてくださる方が増えてきました。マホガニーやウォルナットなどの高級家具材にはなれませんが、親しみやすい「カジュアル」な家具のスタンダードとしての可能性が開けてきました。

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    2015.10.8

    十月八日の木の日に『WOODPRO BASE』をDIY専門店としてリニューアルオープン!

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    2015.12.

    第一回ウッドデザイン賞入賞、「杉足場板古材シリーズ」商品の取り組みを評価いただく。

    2017?

    廿日市市峠の本社のある佐伯工業団地内に、資材置き場として新たに土地を購入。足場板の安定供給を図る。

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    2017.11.19

    資材置き場の一角に「廃材の森」をオープン。WOODPROではリユースできなかった廃材をみんなで最後まで使い切っていく実験的取り組みを始める。

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    2020.3

    第37回全国都市緑化フェア ひろしまはなのわ2020 庭園出店コンテストにて WOODPROが提案するベランダガーデンが金賞「広島市長賞」を受賞。

    2020.6

    リアルショップをリニューアル。カフェをクローズして1階をDIY専門店WOODPRO BASE、2階を家具のショールームWOODPRO FURNITUREの新たなWOODPRO SHOPとしてオープン。

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    2023.5

     

    関東初のWOODPRO直営のリアルショップ、R-treeさいたまオープン! “R”の木に集ったWOODPRO、Pallet Loop、T-PLASTERの3つのCOMPANYが仕掛ける新たな場です。

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    2023.12

     

    5月に「ひろしま企業健康宣言健康づくり優良事業所」として認定され、12月には若者の採用・育成に積極的で、若者の雇用管理の状況などが優良な企業としてユースエール企業の認定を受けました。